松山南高校野球部〝南攻不落〟

愛媛県立松山南高等学校野球部の日々を綴ります。

愚直。という言葉が似合う男です。

「こんにちは。

3年・ライトの泉宏輝です。

僕は最後の夏を迎えるにあたって、

どんなに負けている状況でも声を出すことを忘れずに、

最後まであきらめずにプレーしたいと思います。

相手の八幡浜高校さんはすごくいいピッチャーだと聞いているので、

低めのボール球になる球をしっかりと見送り、

好球をどんどん積極的に振っていきたいと思います。

また守備では、体のライン上で捕球する、

ライン上に送球することを徹底していきたいと思います。

ピンチでもチャンスだと考え、

野球ができることに喜びを感じながら、

笑顔を忘れずに、勝利にこだわっていきたいと思います。

最後に、保護者や地域の人々、

学校の生徒や先生に期待してもらっていることに感謝して、

最後まで白球を全力で追い続けます!」

〝南攻不落〟

やっとつかんだチャンス。

「こんにちは。

3年・キャッチャーの橘穰です。

自分は今年が最後の夏になってしまいました。

今年の夏は今までとは全く違う特別な夏になると思います。

今まで自分は試合に出るチャンスが全くありませんでした。

しかし、今年の夏はようやく公式戦に出られるかもしれないというチャンスを頂くことができました。

夏の大会ではそのチャンスを無駄にせず、

一発で決められるバッターになりたいと思います。

この夏は一戦必勝で、一つ一つの試合を大事にして、

野球をできることの嬉しさ、楽しさを噛みしめながら頑張りたいです。

自分の最後の夏なので、人生で一番長い夏にしていきたいと思います。

一致団結して頑張っていきたいです。」

〝南攻不落〟

上田太一はチームの心臓です。

「こんにちは。

3年・ショートの上田太一です。

あっという間に最後の夏がやってきました。

僕は、有り難いことに1年生のときから夏の大会に出させていただき、

たくさんの経験をしてきました。

昨年までは、先輩たちの足を引っ張らないようにしようと必死で、

でも先輩方の頼もしい姿を見て、安心してプレーすることができました。

今年は、3年生として、キャプテンとして、

チームを落ち着かせ、安心させられるようなプレーをしていこうと思います。

今まで辛いことも共に乗り越えてきた3年生全員と戦えることに喜びを感じ、

このチームで今までやってきた「常笑」を試合で貫きたいと思います。

ピンチはチャンス。

ここぞという場面で高い集中力を発揮し、

試合の流れを引き寄せて、粘り勝ちたいと思います。

どんな形でもアウトにする、セーフになる、1点をとる。

石にかじりついてでも勝つ。

強い気持ちで戦い抜きます。」

〝南攻不落〟

空間を支配する。主導権を握る。

「こんにちは。

3年・レフトの塩見航平です。

今回の大会では、悔いを残さないよう自分の全力を尽くします。

小学校からずっと続けてきた野球の集大成として、

今までやってきたことをすべてぶつけます。

また、今までいろんな人たちに支えられてきたことを心に留め、

それに対する感謝を示せるようなプレーをします。

まずは、グランド上の仲間が全力を尽くして戦えるような声を送り続けつつ、

自分もいつでも出られるよう心と体の準備をします。

打撃では、冷静に状況を把握し、

自分の中で支配する気持ちでいきます。

守備では、エラーを恐れずというより、

チームを救えるようなプレーをしてやるという前向きな気持ちでいきます。

走塁では、自分の判断とベースコーチの判断を信じて、

常に次の塁、その先の塁を狙っていきます。

そして、

「南攻不落」「常笑」「常在戦場」

不安になったりしたらこの言葉を思い出し、

いつも通りプレーします。」

〝南攻不落〟

一人ひとりが持つ、お守り。

「こんにちは。

3年・ライトの佐々木翔太です。

最後の夏を迎えるにあたって、

まずはしっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思います。

この2年半の間、

両親、チームメイト、先生方、学校の友人などいろいろな人の支えがあって好きな野球を存分にさせてもらうことができました。

特に両親は朝早く弁当・補食を作ってもらったり、

練習着の洗濯をしてもらったりと本当に大きな支えでした。

この夏、自分のプレーや姿勢でしっかりと伝えたいです。

大会の決意としては、まず代打で出場し1本を出します。

ベンチでは、しっかりとチームを鼓舞する声を出したいと思います。

今、自分が持っている〝お守り〟には自信があります。

その自信をしっかりと持って、チームに貢献します。

甲子園を目指して一戦一戦全力で、

自分たちの〝人間力野球〟を貫いて死ぬ気でぶつかっていきます。」

〝南攻不落〟

そこはかとない自信は日々の取り組みから生まれる。

「こんにちは。

3年・ピッチャーの北浦圭人です。

僕は今のチーム体制が始まった当初から怪我をしてしまい、

チームに多大な迷惑をかけてしまいました。

そして今、いろんな方々からご支援を受け、

無事グランドに立つことができています。

この感謝の気持ちと松山南高校野球部としての誇りを胸に、

夏の大会では自分の最大限のピッチングをします。

そのためにも残りの日々を大切に過ごし、

心身ともに最高の状態で迎えられるようにがんばります。

秋の大会、新人戦では出場できず、

春の大会でも結果を残すことができなかった分、

この夏の大会で結果を残し、チームに貢献します。

チームの運命や学校を背負って戦う重圧は計り知れないものですが、

いろいろな方から応援の言葉をかけてもらったので、

応援を力に変えて自分の役割を果たし、

勝ってみんなと喜びを分かち合いたいです。」

〝南攻不落〟

マネージャーから「人として」を学びました。

「こんにちは。

3年・マネージャーの遠藤栞です。

入部してから今までのことを振り返ってみると、

とても短かったな、と思いました。

辛いこともたくさんあったけれど、

嬉しいこともたくさんあって、

毎日すごく充実していました。

野球部に入って、

私は人として大切なことを学ぶことができました。

野球部で学んだことは、

これからもずっと大切にしていきたいと思います。

今まで毎日頑張ることができたのは、

家族や友だちや野球部のみんな、

周りの人の支えがあったからこそだと改めて感じています。

マネージャーの私にも、

たくさんの人が頑張れと言ってくれて、

本当に力になったし、すごく嬉しかったです。

家族は朝早くからお弁当を作ってくれたり、

学校まで送ってくれたり、

他にもたくさん迷惑をかけてきたけれど、

たくさん協力してくれて、とても感謝しています。

マネージャーをしてこれたことに感謝して、

最後まで少しでも野球部の力になれるように頑張ります。」

〝南攻不落〟