松山南高校野球部〝南攻不落〟

愛媛県立松山南高等学校野球部の日々を綴ります。

全力で取り組み続けることができる二人です。

今日は二人分です。

 

「こんにちは。

3年・サードの仙波瑞暉です。

ついに私たちにも最後の夏の大会がやってきます。

松山南高校野球部に入部して2年と3か月、

私にはずっと頑張ってきたことがあります。

それは常に全力で声を出し続けることです。

チームの状態がどうであれ、自分の状態がどうであれ、

どんな時も声を出し続けてきました。

自分は「声を出す」というのは野球をする上での重要なことの1つであると信じています。

なので自分の声に自信をもってこの信念を貫き通し、

夏の大会でも〝常笑〟で声を出し続けていきます。

また野球を始めてから今まで、

たくさんの人たちの支えがあったからこそ「野球」というすばらしいスポーツを続けてこられたということを忘れずに、

すべての人に対して感謝しながら、

今までやってきたことをこの最後の夏の大会のグランドで表現します。

そして最後に笑顔で終われるように1戦1戦全力で戦い抜きます。」

 

「こんにちは。

3年・レフトの髙田陽佑です。

僕は1年間副主将としてこのチームを引っ張ってきました。

チームメイトから嫌われることを恐れずに自分なりに頑張ってこられたと思います。

最後の夏を迎えるにあたって、

まずチームメイトのみんな、ありがとう。

みんながいたから頑張ることができました。

そして今まで支えてきてくれた先生方、両親にしっかり感謝して、

どんなに緊張する場面でも笑顔を貫いて全力でプレーします。

今まで野球をしてきて9年間、

様々な人に教えてもらいながら自分の野球を作ってきました。

最後の夏は、自分のすべてをみせられるように頑張ります。

僕たちは野球で勝つことは難しいかもしれないけれど、

全てが野球につながると思ってたくさんの武器を磨いてきました。

そのピカピカの武器を全て使って僕たち3年生の最後の夏、

全力で勝ちに行きます。」

 

今日は普段グランドを分け合っている部活が、

気を利かせて全面を使わせてくれました。

ありがとう。

〝南攻不落〟